>に絶えず戦争往かん者は分からんと言い続けている、『お前等その時に生まれていたら俺等より酷いことしたかもと』まぁ私の生きている間はこのMLでは戦争往かん者に何が分かるかを言い続けりうでしょう・・まさに私もこのことを危惧してます。つまり歴史観と言うものを物語として見てしまうと現実性を感じることが出来ないのです。なぜ当事の日本兵はそんなことが出来たのだろう、召集前は良い父であり、善良な人たちであった彼らにそんなことが出来るのだろうか?と言う問題を自分のことに置き換えて考えることがきちんと正しい歴史を教えていかないと、そのなぜ?をわからないと、必ず日本は同じことをやります。
あの戦争にはある意味国民の総意もあるわけです。キリスト教会でさえ協力したのです。南京虐殺の当事者の下士官の資料に残されている言葉に「なぜ、キリスト教徒の俺がこんなことをしなくてはならないのだ」と悲観する言葉があります。
彼は幕府山(南京の郊外にある丘、激戦地の一つ)の捕虜の殺害命令を出した人物です。
私は南京の真実を真面目に勉強している人たちの中にも、現代っ子の中にも「旧日本将兵を忌み嫌うように取れる現代っ子に憎しみを覚える」とそう言う人はいないと思うのですよね。そう仕向けている連中はいます。つまり、もしそういうことをしたのであれば「日本兵は憎むべき存在である」という風にですね。ですから美しい日本であるためには、そういうことはしなかったことにせねばならないのです。
ですが、私はそうした戦争の現実を教えることが元日本兵への憎しみにはならないと思うのですよ。今日の午前中、中国残留孤児の問題のテレビ番組をやっていたのですが、日本に帰国しているある孤児の方が「私にとって日本は祖国である、祖国とは母なのである、母親がどんなに悪いことをしても悪い母親であったとしても、母は母であり母を憎むことなど出来ない、愛しているからこそ帰国した」
とおっしゃってました。
私たちが忌み嫌うのは戦争です、おそらく私も当時に生きたら特に20代30代と言う若さで戦争に借り出されたら何をするかわかりません。しかしやはりその行いは忌み嫌います、忌み嫌うべきなのです、そうでないと日本は同じことをやります。
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