スキャナーを買いましたので・・・
こちらは、「ベイツ」とは関係のない投稿です(^^)
「画報 近代百年史 第十五集 1937〜1940」(国際文化情報社、1952.11.5発行)という本を入手したのですが、この中に、「南京大虐殺 日本軍の乱行」というページがあります。(余談ながら、この時期に、もう「南京大虐殺」という表現が使われていますね)
解説文をそのまま引用しますと、
>南京に入城した日本軍(主として中島師団)は、市内の掃蕩に当つて、近代史上最大の虐殺事件といわれる恐るべき悪虐行為を行つた。事件の証人たちの述べるところによれば「2万人からの男女、子供達が殺され」4週間にわたつて南京は血の街と化したといわれる。ほとんど総ての女性は老若をとわず野蛮な被害を受け、家という家は掠奪を受けた。「南京における日本軍の乱行」(南京の強姦)として世界に宣伝され」て、日本の名誉は地に墜ちた。日本軍はこの事実が外に漏れることを恐れ、あらゆるニュース・ソースに対して厳重な検閲をおこなつたが、一部外国人も残留しており、また事実は覆いかくすべくもなかつた。この南京の残虐行為こそ、結局中国をして徹底抗戦に導く結果をもたらしたものであつた。
この時期の「南京事件」への認識がわかって、結構興味深いものです。
さて、写真については、
>この写真は当時中島師団に従軍した本誌の不動編集長の撮影したもので、本誌によつて初めて世に出たものである。
とのことで、これが初出であるようです。タイトルを並べると、
>刑場へ運ばれる中国人捕虜 >銃剣で突殺した瞬間 >ころがる子女の虐殺死体 >死体にとびつく野良猫 >兵市民の区別がつかぬ捕虜群と処刑された人々
といったところです。中には「捕虜収容所」の看板の写真があります。そういえば東中野氏が、「南京に捕虜収容所があった」ことを、ものすごい大発見であるかのように書いていましたね(^^)
私は「映像資料」についてはほとんど知りませんので、ひょっとすると有名な写真なのかもしれませんし、あるいは「どうも怪しい」ということになっている写真なのかもしれません。とりあえず、スキャナーを買った記念に(^^)、この投稿に画像を添付しておきます。
*・・・と思ったら、「サーバーエラー」になってしまい、画像を添付できませんでした。どうすればアップできるのでしょうか?
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