講談社「南京の真実」では、「ヒトラーへの上申書」として掲載されています。
ただ、皆さんご承知のとおり、この翻訳は怖くて使えない。かといって、英訳版にもこの部分は掲載されていない。さてどうしたものか・・・。
と思っていましたら、「季刊 戦争責任研究」第16号(1997年夏季号)に、片岡哲史氏の訳で掲載されているのに気がつきました。私は片岡氏がどのような方であるか存じ上げませんが、荒井信一・駿河台大学教授という方が、「片岡哲史により最良の翻訳を得られたものとして信じている」と解説に書いていますので、まあ、少なくとも講談社版よりははるかに信頼できるものでしょう。
機会を見て、私のページに掲載した分については、こちらの翻訳に差し替えたいと思っています。
*入手するのはちょっと骨かもしれませんので、ご希望の方、私にメールをいただければ、コピーをお分けします。
**ここのところ、「東中野氏論文「南京虐殺 第二次国共合作下の戦争プロパガンダ」(「南京虐殺研究の最前線 平成15年度版」)の検討」やら、「百人斬り(「戦ふ日本刀)」やら、「下関における捕虜殺害」やら、取り組んでみたいテーマが山積みしていますので、しばらくはここ以外の掲示板への登場は我慢して(笑)、「自分のやりたいこと」に没頭する予定です。
***20日から5日ばかり、ネットの世界から留守します。この間は、メールをいただいても拝見できませんので、悪しからずご了解下さい。
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