否定論の方法
(以下引用)
1 みずからの見解に関する最終的結論をほとんど述べずに、相手の弱点を集中攻撃する。たとえば、否定論者の場合なら、目撃者の証言に見られる不一致を重点的に攻めようとする。
2 対抗する主張の主たる学者たちが犯した失策を利用し、相手の結論が少しばかりまちがっていたからという理由で、その結論は「まったく」のまちがいだとほのめかす。(以下略)
3 自分たちの意見に説得力を与えるために、有名な主流派の言葉を断片的に引用する。(以下略)
4 (略)
5 一般に知られていないものには注目するが、知られていることは無視し、また都合のいいことは強調するが、都合の悪いことは軽視する。(以下略)
(ハヤカワ文庫 マイクル・シャーマー「なぜ人はニセ科学を信じるのかU」P186〜P187)
タネ明かしをしますと、これは実は、「ホロコースト否定論」に対する批判です。そうわかってしまう部分は、わざと「略」しました(^^)。
正確なところをお知りになりたければ、原典をどうぞ。発売されたばかりですので、大きい書店でしたら、平積みになっているはずです。
秦氏の本のご紹介の部分、ありがとうございます。そのうちコンテンツ化する時に使わせていただきます(^^)。しばらく週末は忙しいので、遅れるかもしれませんが。
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