自民党江藤・亀井派の江藤会長の発言。 「新宿歌舞伎町は第三国人が支配する無法地帯」 「南京大虐殺(の犠牲者)が30万人などと言うのは、あれはでっちあげのうそっぱち」日韓併合は「両国が調印して国連が承認したものが、どうして植民地支配になるのか誰も説明できない」 以上、7月13日朝日新聞記事より。
この手の馬鹿は石原慎太郎のみに限らずこの掲示板に出入りする、文化人ぶった連中や知識人の振りをするの中にもいることは知っているが公の場で堂々とこの手の嘘八百を論じる政治家がいることには空いた口がふさがらない。
事実を事実として認識し後世により良い社会を構築していく義務のある政治家、しかも自民党と言う政権党の有力者の妄言暴言である。
当掲示板でも何度も議論されてきた慎太郎の使った「三国人」と言う言葉、あほな慎太郎擁護派が「差別語ではない」等と言うあほな論法で反論するも簡単に玉砕された議論であったが今回の江藤氏の用法で如何に差別的な言語であるかこれでは納得せざるを得まい。
南京大虐殺は南京攻略戦の際無辜の市民を含む十数万人以上の犠牲者を出した大虐殺であり科学的に検証された大虐殺事件である。しかも「30万人ではない」と言う説は科学的に実証はされておらず十分な可能性のある数字でありうそでもでっちあげでもない。
日韓併合は国際連盟さえ存在しない時期に為されたものである。
なんというでたらめな歴史認識であろうか。歴史を正しく認識すると言う事こそが物事の善悪を判断するもっとも最たる基準である、その歴史認識の全くでたらめな人物が政治の中枢にいることは日本の恥とは言うに及ばず、空恐ろしい限りである。 国際社会からの糾弾は当然の事ながら我々日本自身の手でこの手の政治家は失脚させるべきである。先の戦争を美化したいと言う思いが根底にあるとしても、であるなら美化する事により立場の守られる連中が政治の中枢にいることの端的な現れであり、日本が真の自由民主主義国家になるためにはこの手のファシストの暗躍を許してはならない。
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