そろそろまとめましょうか
「フロントページ」をインストールして、テキストと首っぴきで操作方法を勉強しているのですが、全くの初心者なものですから遅々として捗らず(用語が全然わからん)、苦労しています。(^^; HPの完成には、まだまだ時間がかかりそうです。
ところで、「しーほぁん ちょんくお」さんは、私の考えと、他の誰か(誰だかわかりませんが)の考えを、混同しているのではありませんか? どうも、「私の考え」を勝手にイメージして、それとの「ずれ」に悩んでいるような気がしますので、何となくそう思いました。
現時点での私の考えを、まとめておきます。(私は、間違えた、と思ったらすぐに訂正してしまいますから(笑)、あくまで「現時点での」考えです)
1.12月24日の記者会見について
・日本軍発表の内容は、「プロパガンダ」が含まれている可能性があり、他の資料と照合しなければその真実性は判定できない。「南京平和防衛軍司令官」や「強姦に携わった」など、明らかにおかしな部分もあり、杜撰なものである可能性もある。
(どこまでが「事実」として認定可能で、どこからが「不明箇所」であるかは、もう書きました)
・外国人記者団は中立的スタンスから「日本軍の発表によると」という「客観報道」を行っている。従って、「外国人記者」がその内容を報道したこと自体は、発表内容の真実性を保証するものではない。
*以上は、「しーほぁん ちょんくお」さんに対してレスしたものではありません。東中野氏が「チャイナプレス」の報道を一部だけ抜き出して無批判に引用し、これでもって「安全地帯に潜伏中の支那軍将兵が悪事を働いたのである」と決め付けていますので、それに対する批判です。
2.日本軍の「米大使館侵入事件」について
・おそらくこの事件は、「12月23日」に生じたものであると思われる。
・「飯沼日記」によると、日本兵が米大使館(領事館?)に侵入して「支那人の持物を掠奪し且館員の居室等を荒し扉を剣にて突き刺したり」した、との抗議が行われている。
・飯沼中将は、「侵入」の事実自体は否定できず、侵入の事情を敗残兵捜索「と云ふこと」にして、取り繕ろうとした。「云ふこととす」だから、侵入動機を「敗残兵捜索」と断定することはできない。(対外的には、たぶん、そういうことにしたのでしょうが)
・これだけの資料では、日本兵の「侵入動機」はわからない。ただ一般論で言うと、外国権益の尊重が指示されている中での「事件」であるから、「敗残兵捜索」という組織的行動よりは、「非行兵士の個人的行動」と考えた方が、納得しやすい。
・・・こんなところでしょうか。私は、これ以上のことは、何も主張していません。これで「誤解」が解ければ、幸いです。
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